高柳 敦(Takayanagi Atsushi)プロフィール・取材履歴

1978年2月14日生まれ
マレーシア・ジョホールバル在住
テレビ

■シンガポールに隣接する、マレーシアのマレーシアのジョホールバルに移住し、海外不動産投資、海外投資、HSBC等の海外口座開設・運用等を実践しながら、海外ビジネスも展開しています。
海外投資や海外移住に興味のある方はご連絡くださいね。

【プロフィール】

■高校卒業後、ピアノ工房に弟子入して、ピアノ調律師・技術者となる(18歳)。
工房でピアノ修理をしたり、一般家庭やコンサート会場でのピアノ調律などを行う。

■退職してホテルマン、運転手、バイク工場勤務など10種類以上の職種を経験。

■短大に進学して建築学を学ぶ(20歳)。
2年間働いた後での学生生活なので、1日中勉強できるという環境が幸せで、当時は資格マニアのようになる。
行政書士、マンション管理士、管理業務主任者、二級建築士、宅建、FP、その他の資格を取得。

■卒業後、防衛庁技官として就職。結婚をする(22歳)。

■1年9ヶ月勤務後、行政書士事務所で独立開業するため、防衛庁退職。
行政書士事務所を1名で独立開業(23歳)。

・・・試験には合格していたものの、まったく未知の分野・実務経験ゼロで、しかも千葉から東京に引っ越して開業したため、人脈もなく、まったくの手探りからのスタート。
しかも開業した時の全財産は約30万円。
さらに、あてにしていた国民生活金融公庫の創業資金融資は、経験不足・見込客不足という理由で不承認・・・。
家賃が10万円かかっていたので、事実上、1ヶ月以内に仕事が取れなければ即廃業という事態に・・・。
何のために独立したのか。これが、自分のやりたかったことなのか・・・。冷や汗で突然目を覚ますこともしばしば。独立早々、世間様の洗礼を受ける。

ホームページを作ったり、毎日1000枚以上のチラシを深夜から明け方にかけてポスティングをしたり・・・。まさに地獄のような日々。しかも仕事の受注は、1ヶ月間完全にゼロ。
生きた心地がしない。コンビニのアルバイトさんが、僕より何倍も社会から必要とされている。恐ろしいほどの社会からの疎外感。

もうだめか・・・、と思った時、ポスティングしたチラシを見た人から電話があり、初めての商談の末、相続手続きの依頼を初受注!開業からちょうど1ヶ月目のことでした。
その後、血眼になってインターネットからの集客を極め、新人行政書士としては異例の売上を記録する。
それが話題になり、テレビ、雑誌、新聞等々、様々なメディアから取材を多数受ける。

■上記の実績がさらに話題となり、出版社から本の出版依頼を受ける(24歳)。

◆独立前から独立後の集客方法ノウハウを解説した本を出版◆
『行政書士になって独立・開業!わずか1年で3000万円を稼ぐ!』

◆相続手続きをマンガでわかりやすく解説した本を出版◆
『遺言相続マンガ手続きマニュアル!』

■いずれもベストセラーとなる。

■不動産会社を設立。不動産仲介業務を開始する(26歳)。
軌道に乗り、売上げ・社員数を順調に増やす。
おもしろい会社ということで、テレビ、雑誌等、様々な取材を受ける。

■新しい可能性を探すため、不動産会社(社員数8名)およびすべての事業をM&Aにより譲渡し、一切の経営関係から身を引き、引退。

■ずっと日本で生活している以上、日本の常識を超えた発想が出なくなると感じ、妻を説得して、単身、オーストラリアのシドニーに渡航。現地で仕事に就いて みて、日本の常識とは異なる生活スタイルや仕事スタイルを身につける。日本の常識を超える感性を養う(30歳)。

■インターネットによる商品販売、商品開発、サイト制作などを行う事業を開始。

■今までビジネスで稼いだ原資をもとに、海外口座開設、海外不動産投資、海外長期積立、油田開発等など海外投資を本格化。マレーシアMM2Hビザを取得してマレーシアのジョホールバルに移住。現在に至る。

 

 

メディア取材履歴等

oriraji ■週刊オリラジ経済白書(日本テレビ)2008年2月12日放送
高柳が出演し、クイズ出題やトークなどをしました。右にいるのが僕、左にいるのが桂小枝さん。
日本テレビ系列にて全国放送。
noimage ■アサヒ芸能エンタメ!(徳間書店)2006年6月発売
高柳が再度取材掲載されました。住宅のスペシャリストとして住宅ローンのお得情報や裏技、シミュレーションなど、カラー特集2ページにわたって掲載されました。
tsuukai ■ 痛快!エブリデイ(関西テレビ)2006年1月24日放送
高柳が解説・事例紹介・コメンテーターとして出演しました。相続や遺言、不動産についての実例再現ドラマの監修や解説での出演をしました。大阪からわざわざ機材を持って取材にいらして頂きました・・・。
関西テレビ系列にて放送。
kyouhatsu ■きょう発プラス!(TBS)2005年7月28日放送
高柳がコメンテーターとして出演しました。相続についての実例再現ドラマに解説をしました。また、遺言書にまつわるクイズの出題しました。
TBS系列にて全国放送。
noimage ■アサヒ芸能エンタメ!(徳間書店)2005年5月発売
高柳が再度取材掲載されました。住宅ローンの情報や、都心部物件の情報を解説させて頂きました。 
sohodomain ■「SOHOドメイン」(サイビズ)2005年4月発売
高柳が取材掲載されました。メルマガコンサルタント平野友朗氏との対談も2ページにわたって掲載されています。 
noimage ■アサヒ芸能エンタメ!(徳間書店)2005年2月発売
高柳が取材掲載されました。物件の成功実例や、大家さんが本当に儲かるの?などの記事を執筆させて頂いております。
noimage ■究極プロモ論特別講演『究極プロモ論・東京プロモセミナー アルカディア市ヶ谷』において、セミナー講師として講演
メルマガ「ビジネス発想源」の弘中勝さん、メルマガコンサルタントの平野友朗さんと一緒に、セミナーを開催しました。
マーケティングや集客・ブランディングなどについて何かいろいろとしゃべったと思います。
テレビ ■「ザ・ワイド」(日本テレビ)2004年10月13日15:00~放送
高柳が「私は見た!人生の交差点」のコーナーで実話紹介と解説・インタビューで出演しました。
日本テレビ系列にて全国放送。
テレビ
雑誌 ■「日経キャリアマガジン」(日経)2004年3月10日発売
高柳が起業家として紹介されました。 
テレビ ■「ザ!情報ツウ」(日本テレビ)2003年3月19日 午前9:30~放送
「プロが見た感動劇場」というコーナーで高柳が出演しました。感動の目撃者ということで、ドラマの原案提供から解説、出演などさせて頂きました。
日本テレビ系列にて全国放送。
tv
ren ■テレビドラマ「恋愛小説」(WOWOW)2004年3月14日 20:00放送
高柳が法律監修をしました。 原作:金城一紀「対話篇/恋愛小説」(講談社刊) 監督:森淳一(「LAUNDRY」「TOYD」) 脚本:坂東賢治(「明日があるさ THE MOVIE」) 出演:玉木宏、小西真奈美、平山あや、池内博之
好評だったようで、映画化もされました。
flash ■「FLASH」(光文社)2003年9月16日発売
代表取締役や取締役等、会社役員の責任についての高柳のコメントが掲載されました。 
gendai ■「週刊現代」(講談社)2003年3月31日発売
高柳が相続の専門家として取材され、4ページにわたって「だから相続でもめた実例集」として実例や事前対処の方法を解説いたしました。 
相続問題連絡協議会 ■「日本経済新聞」 2002年12月16日夕刊
金森重樹さんと共同で立ち上げた相続問題連絡協議会が日本初の相続手続き団体として取材されました。
金森さんとは独立時期が近かったため、よく家に行って遊んだり、一緒に仕事したりしていました。懐かしい・・・。
相続の小冊子を相談割引券を組み合わせた、ツーステップマーケティングを開発。
dokanto ■情報誌「ドカント」創刊号(バウハウス) 2002年9月発売
高柳が若い起業家として取材されました。 
   
   

 


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